サプリを使って尿酸値を下げる|プリン体の過剰摂取を防ぐ方法

レディー

温熱効果で健康に

手

目に見えない電磁波

赤外線は目に見えない電磁波の一種で、可視光線よりも波長が長いものを言います。赤外線にも近赤外線・中赤外線・遠赤外線の区別があります。このうち遠赤外線は波長が4〜1000マイクロメートルと最も長く、光とともに電波に似た性質を持つのが特徴です。高温の物体は多くの遠赤外線を放出しています。遠赤外線は光と同じ速さで伝わり、物質に吸収されると分子の運動を加速して、温める作用があります。そのため熱線とも呼ばれています。人体や食品、水やガラスなどは遠赤外線をよく吸収する物質ですが、磨かれた金属は反射するので温まりません。ストーブの背面に金属板が取り付けられているのは、遠赤外線を反射して暖房効率を上げるためです。

温かさが長続きする

遠赤外線は実際には皮膚の表面から数ミリ程度しか浸透せず、その部分を温めるだけです。しかし血行が促進され、温まった血液が体内へ循環するため、体の芯まで温めることに繋がります。電子レンジなどに利用されるマイクロ波は、体の芯まで浸透しますが、これはかえって健康に害を与えます。温熱効果が期待できる健康用品は、遠赤外線の吸収効率が高いという特徴があります。太陽はもちろん、さまざまな熱源から遠赤外線を大量に吸収して、効率よく再放射します。そのため少ないエネルギー量でも、温かさが長続きするというメリットがあります。遠赤外線の効果を利用した商品には、暖房器具や調理器具のほか、下着や靴下などの衣料品があります。